熊本市中央区の保育園・保育所 くまたくハウス しんまち保育園

しんまち保育園

よくある質問

くまたくハウス しんまち保育園によく寄せられる悩めるお母様へのアドバイスです。
育児の専門家として、先輩として、お役に立てれば幸いです。

片づけをしない・・・もしくは片付けられない

子どもたちは片付け方を知っているでしょうか?子どもは最初から大人のようには片付けられません。どう片づけをしていいかわかりません。それなのに、
「片付けなさい。片付けなさい。」
とうるさく言っても子どもは何も変わりません。それどころか、片づけをイヤなこと、したくないことと思ってしまいます。
「このおもちゃはこの箱に入れてね。このおもちゃはココに置いてね。」など、お母さんが一緒に片づけをして、やり方を教えます。そして、終わったら
「片付けてくれてありがとう。きれいになったね。きれいになると気持ちがいいね。」
と伝えます。繰り返し教えていけば片付けも楽しい時間であり、お母さんに褒められて嬉しい気持ちにもなって、自然と自分で片付けるようになります。
また、一度にすぐにできるようにはなりません。根気強く子どもの片付けに付き合うことも必要と思います。

かんしゃくを起こします

1歳を過ぎた頃から自我が芽生え、それに伴って自己主張し始めるようになります。
「自分で・・・したい。」と要求するようになります。そしてその要求が通らないと、まだ、言葉で自分の気持ちを表すことができない子どもは「ギャーギャー」と泣いたり、バタバタと暴れたり、激しく怒ったりと行動で表現します。その思いは成長の証でありとても大切なことです。お母さんもいろいろすることがあり大変かも知れませんが、できるだけ自分でさせてあげてください。
自分でする機会を持たせ、できたら褒める。
できなければ一緒にしようと手伝ってあげる。

子どもがすることなので、時間はかかります。
「急いでいるのに・・・大人がした方が早くて簡単」と思いがちですが、子どもが自分でするその行動は子どもの成長に結びつくものです。

夜寝ません

生活のリズムを整えましょう。
朝決まった時間に起きましょう。決まった時間に寝ましょう。
食事もおやつも決まった時間に。
日中は体をたくさん動かして遊びましょう。
お昼寝は2時間以内に。
リズムができてくると、だいたい同じ時間に眠くなってきます。

わがままです

幼児期の子どもの「わがまま」は当たり前です。幼児期に周囲に配慮する、聞き分けがよいなどできるはずがありません。この時期のわがままは個性であり自己主張なのです。
自己主張=自分の欲求
をしっかり表現する。そのことが大切で、その欲求を受け入れ認めてあげることで自然と欲求をコントロールできるようになってきます。

ご飯を食べません

たくさん食べて大きく育って欲しいのは親の願いです。ですが、食事の量はその子によって違います。食べる量が少なくても、体調が良くて元気ならさほど心配することはないと思います。本当におなかがすいたら食べるようになります。食べる量にとらわれすぎて「食べなさい」と言われながらの食事は、「楽しく食べる」ということが置き去りになってしまいます。
少量でもいいから楽しく食べる行為を大切にしましょう。
そのうちに量が増えていくこともあります。